リノナビ掲載基準に満たないちょっと不安な物件特集

「ちょっと不安な物件」の具体的事例

2017年9月取材物件

CASE⑦コンクリートに長~いクラック(ひび割れ)が!

リノナビでは、浴室点検口を開けて、コンクリートの状態をチェックするインスペクションを必ず実施しています。

本物件は、床下のコンクリートに長~いクラック(ひび割れ)が入っていました。コンクリートのひび割れは、コンクリート自体の乾燥・収縮など、様々な要因で発生します。今回は、ひび割れの幅が0.5㎜を超えていたため、掲載を見送りました。

ちなみに、リノナビでは専有部内のクラック(ひび割れ)を測定する基準として、幅0.5㎜以上をNGと定めております。

コンクリートに長~いクラック(ひび割れ)が!

2017年7月取材物件

CASE⑥地震による倒壊の危険性あり!?

今回は耐震診断結果によってNGとなった物件です。

CASE②でご説明した通り、耐震診断はIs値という指標で判断します。右記の診断結果抜粋をご覧いただくと、2階~7階においてX方向で安全の判定基準であるIs≧0.6を下回っています。
さらに、評価コメント欄には「地震の振動及び衝撃に対して倒壊し、または崩壊する危険性がある。」という衝撃のコメントが!

補強工事の予定もなかったため、掲載を見送りました。

地震による倒壊の危険性あり!?

2017年7月取材物件

CASE⑤コンクリートが欠落!!

リノナビでは、浴室点検口を開けて、コンクリートの状態をチェックするインスペクションを必ず実施しています。

本物件は、天井のコンクリートに著しい欠損が見られた事例です。
欠損した原因として、工事中に何らかの要因によって人為的に斫り取ったことが推測できます。何よりも鉄筋が剥き出しになっていることが問題なため、掲載NGとなりました。

浴室の湯気に晒され続ける鉄筋・・・。想像するだけで怖いですね!

コンクリートが欠落!!

2017年3月取材物件

CASE④浴室点検口を開けたらジャンカ(空洞)が!?

本物件、浴室点検口からコンクリート躯体部分を確認したところ、パッと見でボコボコしている。よく見るとジャンカと呼ばれる空洞がありました。
ジャンカとは、コンクリートの水分量が少なすぎたり砂利が多すぎたりすることでできる空洞のことですが、ジャンカがあると、中の鉄筋などが錆やすくなります。補修できないわけではないのですが、削ってモルタルで埋めるなどの作業が必要で、さらに躯体は共有部。管理組合の許可が下りるかどうかも不安。

今回は掲載を見送った事例でございました。

浴室点検口を開けたらジャンカ(空洞)が!?

2017年3月取材物件

CASE③配管がスカスカ!?

築年数30年を超えるマンションでよく見かけるスラブ下配管方式。
スラブとはコンクリート床部分のことですが、コンクリートの床の下、つまり下階の天井部分を真上の階の排水管等が通っている方式のことを言います。
本物件を調査したところ配管を通す際に開けたコンクリートの穴が埋め戻されておらず、漏水の懸念がありました。また、よく観察すると配管周辺の鉄筋が露出しており錆も確認できました。

上のような状態から安心して末永くお住まいいただけないと判断し、掲載を見送りました。

配管がスカスカ!?

もっと見る

RENONAVIでは、事前に独自の住宅診断を実施!
安心して住まいをお探しいただけます。

RENONAVIで紹介されている物件の一例

物件をもっと見る

さらに!リノナビに掲載されていない物件も無料で診断!

気になる物件を見つけたらリノナビまでご連絡ください。
リノナビスタッフがお客様と一緒にお部屋に伺い物件をチェックします。

まずはお気軽にご相談ください。

リノナビに相談する(無料)

電話で相談する(通話料無料)

気に入った物件は見つかりましたか?
リノナビに「いいね!」しよう!
いち早く新着物件をお知らせします!