【購入検討者の半数以上が内見にハードルを感じる!?】中古マンションの内見に関する意識調査レポート

2019.8.9

不動産ニュース

 

「マンションを購入しよう!」
と思ったとき、まずインターネットで物件情報を検索する人は多いでしょう。しかし気になった物件があっても、「まだ買うかわからないけど、内見してもいいのかな」「しつこく営業されたらどうしよう」など、内見については少し躊躇してしまう方もいるかもしれません。

実際のところ「内見」とは、どういうものなのでしょうか?やっぱりしつこく営業されるのでしょうか?そこで「リノナビ」では、中古マンションを実際に購入した方と購入を検討した方を対象に、中古マンションの内見についての意識調査を実施しました。

※本記事内の「内見」とは、不動産会社の担当者の同行・説明を伴う一般的なマンションの内見を指します。

 

購入検討者の約半数が内見の経験あり

まずは中古マンションの内見をしたことがあるか質問したところ、「内見したことがある」と回答したのは全体の58%でした。中古マンションを購入した人のほとんどはもちろん「内見したことがある」という結果になりましたが、購入に至っていない人も約半数(47.5%)が内見の経験があると回答しています。

 

中古マンションの購入者・購入検討者全体の58%が中古マンションの内見をしたことがあると回答しました

 

内見の経験(購入者別)

 

内見の経験の有無に関わらず、半数以上の人が内見に対してハードルを感じている

では、実際にはどのくらいの人がマンションの内見についてハードルを感じているのでしょうか?

「マンションの内見に対してハードルを感じるか」を聞いた質問では、回答者全体では「とてもハードルを感じる」(12%)と「ややハードルを感じる」(42%)、合わせて54%の人がハードルを感じると回答しています。一方で、「あまりハードルは感じない」(21%)「全くハードルは感じない」(5%)が合わせて26%となり、内見に対してハードルを感じない人が少数派と言える結果になっています。

 

中古マンションの内見にハードルを感じるか

 

この結果を、内見の経験別に見てみました。すると、内見したことがない人では、「とてもハードルを感じる」「ややハードルを感じる」が合わせて58.9%と、約6割もの人が、気軽に内見をしにくいと感じているようです。しかし、内見したことがある人でも合わせて50.8%が「ハードルを感じる」と回答しています。
まだ内見したことのない人が漠然とした不安を感じるのは想像しやすいですが、内見したことがある人でも、同じぐらいの割合の人がハードルを感じるというのは少し意外な結果ではないでしょうか。内見したことがあってもすぐに慣れるものではないとか、何か不満を感じる原因があったと考えられます。

 

一方で「ハードルは感じない」と回答した人は、内見したことがない人で「あまりハードルは感じない」(12.5%)、「全くハードルは感じない」(3%)で合わせて15.5%、内見したことがある人では合わせて32.8%と、経験の有無によって差がついています。

「内見する前はなんとなくハードルを感じていたけれど、実際に行ってみたらとくに困ることはなかった、不安が解消された」という人も少なくないのかもしれません。

 

ハードル(内見の経験別)

内見する前と後で変化するハードルや不満の理由

では、ハードルを感じる理由とは具体的にどんなことなのでしょうか?

まず、内見の経験がない人にハードルを感じる理由を聞いたところ、「しつこく営業されそうで不安」が78%で最も多い結果となりました。次いで「検討が進んでいないと気軽に内見できない印象がある」が71.4%と続き、事前の予約の手間や時間の不自由さ以上に営業担当者とのコミュニケーションの方が不安で、ハードルに感じる人が多いようです。

マンションの内見は本来、購入を検討し始めの方でも気軽にしてよいものですし、不動産会社からも歓迎されるものですが、それでもやっぱり遠慮や不安な気持ちをもつ人が多いのかもしれません。

 

内見したことがない人が挙げたハードルの理由で最も多かったのが「しつこく営業されそうで不安」(78%)でした

 

では既に内見をしたことのある人が感じるハードルの理由は、また違うものなのでしょうか?内見時に実際に感じた不満や不便について具体的に聞いた結果、全体の59%は不満を感じており、理由で最も多かったのは「気軽に見られなかった」の32.3%、次いで「長時間拘束された」が20.7%となりました。

内見する前は主に営業担当者とのコミュニケーションの面を不安に感じる人が多かったのに対し、実際に内見した多くの人が不満に感じたのは、時間的拘束や自由さ・気軽さがない点だった、ということが読み取れます。

一方で41%にあたる96人が「特に不満等は無かった」と回答しました。

 

不満の有無(内見経験者)

 

内見時の不満ya

 

手間なく気軽に・自由に内見できる、リノナビの「マンション下見サービス」

中古マンションの内見に対して約半分の人はハードルを感じてしまうことがわかりましたが、賢い住まい探しには、インターネット上の情報だけでなく実際の物件もしっかり見ることが大切です。共用部や周辺環境も含めてしっかり確認し、営業担当者から詳しい情報を聞いたり、早い段階で資金面の相談もできるとベストです。

 

それでもやっぱりハードルを感じるという方に知っていただきたいのが、リノナビの「マンション下見サービス」。内見の経験がある人にもない人にも、ハードルを軽減し内見しやすくなるサービスです。主なポイントは3つあります。

1.同行するスタッフは営業担当者ではなく営業活動は一切行わないので、自分のペースで気軽に・自由にリノベーションマンションの内見ができます。

2.サイト上からの日時指定だけで原則予約が完結するので予約の手間を簡略化できます(※)。

3.どなたでも、何度でも無料で利用できます。

 

例えば気になる物件を見つけたら、まずはこの「マンション下見サービス」を利用して現地を下見し、さらに気に入った場合には営業担当者に相談という使い方ができます。もちろん、内見の経験がなく「まずは気軽に自由に見てみたい」という方の、初めての内見にもおすすめです。

「気になる物件があるけど、まだ買うかわからないし…」「内見したいけどまとまった時間が取れない…」そんな方は、ぜひ一度利用してみてくださいね。

 

「マンション下見サービス」について詳細と対象物件一覧はこちら

(※)スタッフの調整ができない場合や物件の事情により、希望の日時でご利用いただけない場合があります。

 

■調査概要

調査実施期間:2019年4月

調査対象者:事前調査で「1年以内に中古マンションの購入または購入の検討をしたことがある」と回答した、東京都内在住の20代~50代の男女

調査方法:インターネット調査

有効回答数:400サンプル

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