ストッキングが優秀な掃除道具に!

2016.10.28

暮らしの話

ストッキングを愛用している女性も多いでしょう。脚を美しく見せる効果や冬には防寒としても役に立つアイテムです。しかし伝線したり穴が開いたりすると、すぐにゴミ箱へと捨てざるを得ないのも現実…。女性たちの間ではそんなストッキングをいかに再利用できるか、一度は話題になったことがあると思います。

その再利用の方法のひとつに掃除道具としての活用があります。静電気の力を利用することでホコリやチリが取れるというのです。調べてみると、さまざまな活用方法があるようですが、果たして本当に掃除道具として機能するのでしょうか? 実際にいくつか試してみました。

用意したのは、ひざ下用のストッキング。長いストッキングは切って使用することも多いため、今回は最初から短いものを使用しました。ストッキングを道具として生まれ変わらせるものは、フロアモップ、スリッパ、ハンガー、50cm定規、割り箸です。

それではLet’s cleaning!

1.フロアモップ

フローリングを掃除するお手軽アイテムのフロアモップ。そのヘッド部分に、ストキングを被せます。スイスイと滑らかな動きは、掃除の快適性をアップさせました。床の角にもピタッと収まり、ホコリを見逃しません。吸い寄せるように髪の毛などがよく取れたのが印象的でした。

2.スリッパ

こちらもストッキングを被せた道具。被せたらスリッパを履き、部屋の中を歩くだけのお手軽技です。あえて時間を作らなくても、家の中を歩いていれば掃除ができるのがうれしいですね。ただ、フロアモップのように角などの掃除には適しておらず、あくまでも効率重視の方法です。長いストッキングを切って使用する場合は、少し長めにカットして履けるようにしたほうが使いやすいかもしれません。

ちなみにフロアモップやスリッパは、ストッキングを重ねて被せておくと、使用したら剥がすだけで次のストッキングが現れ、次回の掃除もスピーディーです。

3.ハンガー

針金ハンガーのフック部分を持ち、ハンガー本体を横に広げるようにしてひし形に変形させ、ストッキングを被せます。フック部分にゴムなどでストッキングを固定すると、薄さが特長の掃除道具のできあがりです。この道具は薄さがポイント。狭い隙間にスッと入り込み、掃除機が入らない家具や冷蔵庫の下などのホコリ取りには最適でした。

4.50cm定規

ハンガー同様に、隙間掃除にピッタリのツール。長さがあるため奥の方のチリもやっつけることができました。1m定規なら、もっと奥まで届き掃除ができることはいうまでもありません。ハンガーと違って、形が安定しまっすぐなため、奥の角までアタックできました。

5.割り箸

割り箸にストッキングを巻きつけ、ゴムで巻いて固定します。この形状は細いところの掃除に抜群の効果を発揮しました。冷蔵庫のドアパッキンの溝に溜まった汚れやカビ、窓の桟(さん)の土ぼこりなどを除去。窓の桟では外に吐き出すようにホコリを落としてもいいですね。なかなかのやり手と感じた道具でした。

予想以上に“使える”掃除道具に変身したストッキング。このほかにもアイディア次第で、新しい道具が生まれ、掃除できる場所も増えそうです。

 

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