COLUMNコラム

知らずに選ぶと損!?
なぜ、現代では2人に1人が中古を選ぶのか?

2017.12.19

ここだけの話

突然ですが、バブル期のモテる男性の条件「三高」を知っていますか?「高学歴」「高収入」「高身長」の男性を指す言葉です。しかし、バブルから30年が過ぎ、現在では「三NO」がモテる男性の条件と言われています。「三NO」とは「借金しない」「暴力しない」「浮気しない」。女性が男性に好条件を求めたバブル期と、パートナーとして最低限のことを望む現代。景気の良し悪しで異性に求める条件もここまで変わるのですね。ところで、マンション業界でも同じような現象が起こり始めているのを知っていましたか?戦後からバブル期を経て未だに根強く残っている「新築志向」が、徐々に変化してきているのです。そもそも新築志向の正体とは何なのでしょうか?

新築志向はいつからはじまった?

焼野原_640×360

近代の日本の住宅事情は戦後からはじまります。焼け野原だった戦後の日本には、住宅が圧倒的に足りませんでした。兎にも角にも新しい住宅を建てて、それを国民に売っていく必要があったのです。この頃から「新築住宅=高品質」「新築住宅>中古住宅」という刷り込みが、徐々に日本人の間に広まっていきました。

新築志向は国家政策?

開発_640×360
※掲載の画像はすべてイメージです。

戦後から右肩上がりで経済成長してきた日本。戦後からの復興を遂げた後でも「新築志向」は、より深く根付いていきます。国としても新しい住宅をどんどん売って、経済を回していきたい思いがあったため、新築住宅購入の様々な優遇措置をスタートします。低金利のローンや固定資産税の軽減などの税制優遇です。この頃から新築購入こそが人生の大きな目標と考えるような「夢のマイホーム」という常套句も広まっていきました。

崩れ始めた新築志向

経済成長も落ち目となってきた現代の日本では、徐々に新築信仰が崩れ始めています。2010年から2019年にかけて、これまでマーケットの主役だった新築マンションの成約数は下がり、中古マンションの成約数はどんどん上昇。現在ではザッと2人に1人が中古マンションを選ぶ時代を迎えています。なぜでしょうか?

画像1

理由はいくつかありますが、まず単純に中古マンションの質が上がったことが挙げられます。特にリノベーションなど、中古住宅を新品クオリティに限りなく近づけるサービスが増えてきたことも理由のひとつでしょう。また、インターネットで様々な情報を調べられる時代になり、「新築住宅=高品質」「新築住宅>中古住宅」の図式が本当なのか検証がなされ、人々の意識が変わってきた結果だと思います。

新築・中古の良し悪しを比較してみよう。

概念図

上の図を見ると一目でわかると思いますが、新築マンションにも中古マンションにもそれぞれメリットもデメリットもあります。大切なのは自分の予算やライフスタイルにあった住宅を選ぶこと。価格は高くなりますが、建物の外観がきれいで最新のセキュリティ設備があることを重視したいという方は新築マンションを選ぶのも大いにアリです。しかし、新築マンションは、駅近などの好立地で新しくマンションを建てられる用地が枯渇していることから、希望する立地を見つけるのにはかなり苦労することもあるでしょう。駅近であることや、住むエリアにもこだわりたい、水回りなどの完成度や居住性の高さを重視しつつ新しい住空間に住みたい、価格も抑えたいという方には、やはりリノベーションマンションがオススメです。ここまで見ても、まだあなたは「新築志向」を続けますか?

リノベーションマンションの探し方

では、いざリノベーションマンションも見てみようと考えた際は、どうやって探せば良いのでしょうか??

中古マンションとリノベーションマンションが区別されずに掲載されているサイトも多く、なかなかリノベーションマンションに特化した情報にたどり着けないという方も少ないないはずです。

そんな方にオススメなのがRENONAVI【リノナビ】です。まずはリノベーションマンションがどんなものなのか見てみましょう。何も知らずに選んで損をしたくないあなたにベストマッチなマンションが見つかるかもしれません。

リノナビのバナー

RENONAVIのイチ押しコラム

RECOMMENDS

お部屋探しの方はこちらから。
センスあふれる素敵なインテリアの
リノベーションマンションを集めました。