2017.10.24 ここだけの話

実録!失敗談から学ぶ
中古マンションの選び方。

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はじめに

近年、ふつふつと盛り上がりを見せている中古マンション市場。

ひと昔前は「マンションを買うなら絶対に新築!!」という「絶対新築派」が多数でした。しかし近年の消費者は「コスパ」という言葉に代表されるように、予算・立地・住まいのクオリティなどを冷静に分析して、自分の理想とするライフスタイルが叶うなら新築にこだわらず「中古マンションでも全然OK」という「中古無問題派」の人が増えてきているようです。主な意見としては「なにより安いし、新築がもう建たない場所でも中古なら選べるし、気に入らない部分があっても直せばいいし」というところです。そうは言っても「理屈はわかるんだけど、新築と比べて中古はなんとなく不安」という「漠然不安派」の方もいっぱいいると思います。そこで今回は失敗談から学ぶ中古マンションの選び方を紹介します!

失敗談1. 後からリノベーションするつもりだったけど・・・

(Aさん:夫婦(30代)子ども1人)

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もともとリノベーションに興味があったのですが、住まいを探している当時はできるだけ費用を抑えたかったんです。夫婦で相談して「しばらくは中古のまま住んで、いずれお金が貯まったらリノベーションしよう」という結論に落ちつきました。住んでみるとやはり中古なので、不満な部分もそれなりにありましたが「いずれ全部リノベーションするから、しばらくの辛抱」と思えば、平気でした。むしろ貯金のモチベーションになっていました。

おかげで思っていたよりも早く資金も貯まり「いよいよリノベーションだ!」と息巻いて、リノベーション会社さんへ。そこでの担当者さんとの打ち合わせで、私たちは戦慄することになったのです。「絶対に新しくしたい」と思っていた箇所の多くに対して「その部分は、リノベーションできません・・・」という回答が返ってきたのです。私たちは「リノベーション=なんでも自由に創り変えられる」というザックリとした認識しかもっていませんでした。しかし実際は、間取りによっては構造上の問題で、後からリノベーションできない部分があるということだったのです。もちろん壁紙のデザインを変えるといった表面的なリノベーションは可能ですが、例えばお風呂・トイレの位置を変えるなどの構造に関わるものはできないという事実にガックリと肩を落として帰りました。

結局、その中古マンションは手放すことになり、今は賃貸マンションに住んでいます。

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失敗談2. 売主は会社か、個人オーナーか

(Bさん:夫婦(40代)子ども2人)

Businessman wrote a document in a meeting

当時は子どもが生まれるタイミングだったこともあり、賃貸マンションからもう少し広い家に引越したくて、中古マンションを買いました。大きい駅なので買い物にも便利、通勤先へのアクセスも良く、中古とは言えマンションもきちんと手入れされていて、ほとんど大満足での購入でした。

問題が起きたのは購入から数ヶ月ほどしてから。給排水管が故障したり、設備が壊れたりしてきました。当然、保証があるものと思い、仲介会社へ連絡をとりましたが、結果は「自費で直すしかない」ということでした。

諦めきれずに自分でも調べてみると、売主が個人の場合と会社の場合では、アフターサービスの手厚さが全然違うということがわかりました。中古マンションを取り扱う会社の場合は、法的に保証を設けることが定められていて、さらにアフターサービスも付けてくれているところが多いのですが、個人の場合はアフターサービスが保証されていないものや期間が短いものが多いみたいです。購入時には全然気にしていませんでしたが、住んでからのアフターサービスの差は大きなものでした。結局は直さないわけにはいかないので、自費で全て直しました。けっこうな出費でしたね。

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失敗談3:住宅ローンとリフォームローンの違い

(Cさん:夫婦(20代))

MONEY

私たち夫婦は比較的築浅の中古マンションを買って、すぐにリフォームするという計画でした。間取りや構造に関わる部分に不満さえなければ、新築よりも安くつくだろうし、自分の好みを反映できて、新築みたいにキレイになるなら、こちらの方がコスパがいいだろうと。こうして希望する中古マンションを購入し、いざリフォーム会社へ。担当の方と話して、予想通りにキレイな部屋にリフォームできそうだったので、賢い買い物をした気分で喜んでいました。ところがローンの契約の話しになって自分たちのミスに気づいたのです。ローンの金利が思っていたよりも高い!住宅ローンと同じ感覚でいましたが、よくよく聞いてみると、住宅ローンとリフォームローンは違って、住宅ローンの方が金利が安かったんです。どうにかならないかと相談しても、あとの祭り。リフォーム済みの中古マンションだったら、住宅ローンで組めたようなのですが、もうマンションは購入済み。賢い作戦を立てたと思っていただけにショックでしたね。もしあの頃に戻れるなら、リフォーム・リノベーション済みの住まいを探しますね。

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中古マンションをお探しなら、リノベーションマンションも検討してみませんか?

中古マンション選びの失敗談をご紹介してきましたが、上記のような落とし穴を知っていたという方はどれくらいいるでしょうか?不動産を仕事にしている方や不動産に相当詳しい方じゃなければ、知らなかったという人が多いと思います。

もちろん中古マンションには様々なメリットがありますので、上記の失敗例を教訓に、理想の住まい探しをしてもらえれば幸いです。でも「そんなところまでチェックしながら探すのは正直めんどくさい」という方にオススメなのがリノベーションマンション。

新築よりも安い、間取りや構造に関する部分もリノベーションされている、基本的には会社が売主なのでアフターサービスも充実、もちろん住宅ローンで購入できる、と上記の教訓は全てクリアされています。一見、中古マンションよりも購入価格は高いですが、トータルで考えるとそこまでの差があるでしょうか。中古マンションをお探しの方は、是非リノベーションマンションも視野に入れてみて下さい。

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リノベーションマンションを探すなら「リノナビ」!

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ベースが中古マンションとなるリノベーション物件。安心・安全面での不安をできるだけ解消するための取り組みとして、リノナビからお問い合わせの上、ご購入いただいた物件すべてに最大5年のアフター保証が付いています。ガスコンロや給湯器、浴室換気乾燥機などの設備は最大5年。給排水管部分も2年間のアフター保証対象です。※物件によって保証内容は異なります。

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失敗しない中古マンション探しを希望の方は、是非リノナビを覗いてみてください。

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